夏野菜カレー♪|山下湘南夢クリニック|藤沢市の不妊治療/体外受精

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医療コラム

夏野菜カレー♪|山下湘南夢クリニック|藤沢市の不妊治療/体外受精

夏野菜カレー♪

こんにちは。
看護師の黒田です。

蒸し暑い毎日ですが、夏バテされていませんでしょうか?

私は食べることが大好きなのですが、暑い時に辛~いカレーが食べたくなる今日この頃です。。。
暑い時に辛いものが食べたくなるのは、発汗を促し涼しさを得られるからだそうです。

さて、カレーに入れる野菜といえば、にんじん・たまねぎ・じゃがいもが定番ですね。

私も年間通してよく作るのですが、最近のお気に入りは〖トマトカレー〗です!

上の3種類の野菜ではいつもと代わり映えしないので、今が旬の夏野菜を取り入れて作ってみたところ、とってもおいしかったのでご紹介します。

今回使用した野菜は、なす・ズッキーニ・マッシュルーム・大豆・トマト缶です。
ラタトゥイユ風に仕上がりました。

香辛料の香りや辛みには食欲を増進させる効果があり、また具だくさんのカレーは栄養バランスもよいので夏バテ予防によいそうです。

今回使用した野菜にはこんな栄養素が含まれています↓↓

なす…皮に含まれるポリフェノールのアントシアニンが活性酸素の働きを抑制し、ガン予防の他、血管をきれいにし、動脈硬化や高血圧を予防する効果もあるといわれています。

ズッキーニ…カロテンやビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌に効果があります。

マッシュルーム…ビタミンB2が比較的多く、B1、ナイアシン、たんぱく質、カリウム、食物繊維などを含んでいます。ビタミンB2は、目、皮膚、口の中の粘膜を正常に保つ働きをします。食物繊維は水溶性と不溶性に分類されます。水溶性食物繊維は、血糖値の急な上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑えたりします。不溶性食物繊維は、腸を刺激して蠕動運動を促進したり、便の量を増加させたりして腸内環境を改善します。うまみ成分のグルタミン酸が多いので、味わいがよいのが特徴です。

大豆…みなさまご存じの通り『畑の肉』と呼ばれています。なぜなら他の豆類に比べ、たんぱく質と脂質が多いからです。また大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用があるとされ、エストロゲンが減少して起こる更年期障害の予防や改善に効果があるとされています。

トマト…赤い色はリコピンという成分で、有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化などを予防する効果が高いことがわかっています。その能力はビタミンEの約100倍といわれています。他にも発ガン予防に有効とされるビタミンCや、整腸作用のあるペクチン、高血圧に有効なカリウムなどの栄養素を含んでいます。

トマト缶の代わりにトマトジュースで野菜を煮込んで作ってもおいしいですよ。
ちなみにトマトジュースで野菜を煮込んだらじゃがいもが煮くずれせずにできあがりました。

みなさまの中でも、コレを入れるとおいしい!というカレーがありましたら、ぜひぜひお教えください!

立秋を迎えましたが、まだまだ暑い日が続きます。
旬の野菜を取り入れバランスのよい食事を心がけながら、残りの夏も楽しみましょう♪

看護師 黒田