知人男性に聞いた「俺たちのソーシャルディスタンス」
- 2020年5月29日
- 事務室・受付
みなさんこんにちは。
受付の中西です。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されてから約2ヶ月、、、ついに解除されましたね。
一時は世の中がどうなってしまうのか非常に不安でしたが、感染者は減り、第一波の収束が見えつつあります。
最初の頃こそ、不慣れな自粛生活にストレスを感じていましたが、
この生活習慣にかなり慣れてきたように感じます。
今後も、治療方法やワクチンが確立されるまでの長期に渡り新型コロナウイルスと付き合っていくために、
新しい日常としてこの習慣を受け入れて生活していくこととなるのでしょう。
私には東京在住の友人が多くいるのですが、先月オンライン懇談会をしました。
当時は感染者が急増している時期で、安否が非常に心配でしたが、皆がそれぞれ工夫してコロナと戦っている様子でした。
前おきが長くなりましたが、その懇談会で聞いた愛あるソーシャルディスタンス体験談をご紹介いたします。
①医師Yさんの場合
②会社員Iさんの場合
③おまけ うちの主人の場合
私はソーシャルディスタンスは大切な人への思いやりだと感じています。
全ての人に感染から守りたい大切な人がいると思います。
だから、自分が感染しないように、または見ず知らずの人を感染させないように
他人との正しい距離を取って生活することはとても大事なことだと思います。
一日も早く以前の平穏な日常が取り戻せるよう、力を合わせて頑張っていきましょう。